【対談動画】9歳の機能性ディスペプシア!食べられない日々から回復までの体験談

- update更新日 : 2026年04月20日
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元気がない男の子

東洋はり灸整骨院 院長の石丸です。

今回は、機能性ディスペプシアにお困りだった男の子とお母様にお話をうかがいたいと思います。

対談動画「食べられない日々から回復までの体験談」

※施術効果には個人差があります

インタビュー

石丸:では、本日はよろしくお願いします。

お母様:お願いします。

石丸:患者さんは9歳の男の子で、機能性ディスペプシアの症状にお困りになって来店されました。その時の状況や状態をお聞かせください。

お母様:はい、去年の秋口に急に「気持ち悪い」と言い出しました。初めは季節の変わり目だったので、ちょっと体調を崩したのかなと思って小児科に行きました。

石丸:小児科に?

お母様:はい。いつも診ていただいている小児科の先生に「ちょっと胃が悪いんだったら」ということで漢方を処方していただきました。

漢方を34日ほど飲んでいたのですが、何だかもっともっと悪くなっているというか、全然よくなっている感じがしなくて。

でも、様子を見ていれば大丈夫かなと思って1週間ほど飲み続けていたんですが、どんどん食べられなくなってしまって。

その後も小児科4軒で診ていただいて、ようやく4軒目の大きい病院で血液検査をしていただいたんですが、異常なしと言われました。

薬を飲む男の子

石丸:異常なしと。

お母様:はい。ちょっと便秘もあったので便を出すお薬も飲んでいたんですけど、食べられないことと気持ち悪いことがどんどん悪化していたので、学校にも行けなくなってしまって、休みがちになることがずっと続きました。

それで、これはおかしいなと思って夜間に救急に電話したこともあったんですが、「ちょっと無理です」と言われて。

石丸:無理というのは何が無理?

お母様:「今、来られても何もしようがないので」ということで、「吐き気止めを出すことしかできない」と言われてしまって。

ですので、吐き気止めを飲んで耐える日々がしばらく続きました。

石丸:吐き気止めの効果はありましたか?

男の子:うーん…あんまり効かなかった。

石丸:あんまり効かなかった。でも、めちゃめちゃ気持ち悪いんだもんね?

男の子:うん。

石丸:ずっと気持ち悪いの?

男の子:うん。

石丸:すごい気持ち悪いよね?

お母様:それで、最終的にはお水を1さじしか飲めなくなって、食事もおかゆを1口。

石丸:もう気持ち悪すぎて?

お母様:気持ち悪すぎて。胃が膨らまないので、それでお腹いっぱいという感じになって。

体重も3キロ落ちたので、いよいよこれはマズいなと思ってさらに大きい病院に行きました。

結局のところは「器質的に異常があるのかないのかというところを見ないとわからない」と言われて、内視鏡検査をしました。

病院

石丸:機能性ディスペプシアという病名はどの時点で言われましたか?

お母様:器質的に異常がないことが内視鏡検査でわかり、「機能性ディスペプシアですね」となりました。

そこで「これは治らないので、一生付き合ってください」というふうに言われました。

石丸:「一生治らない」と言われた時は、どうでした?

「一生これか?」と思いました?

男の子:うーん、大丈夫なのかな?って。

石丸:「この先の僕は大丈夫なのかな?」「どうなっちゃうんだろう?」と。

男の子:将来も心配だし。

石丸:本当だね。食べられないって、結構つらいからね。

男の子:水も全然飲めないから。

石丸:水も飲めないし、おかゆ1口で。

男の子:夏とかは暑いから。

石丸:そうだよね。来店した時には、パニックみたいなのがありましたよね?

お母様:そうでした。

石丸:ハァッ、ハァッ、ハァッみたいな感じでね。

お母様:ありましたね。

石丸:だから、精神的にも肉艇的にも。

お母様:ギリギリでしたね。

石丸:そうですよね。「一生治らない」と言われて、お母様はどう思いました?

お母様:絶望でしたね。

落ち込む女性

石丸:そこで「一生治らない」と言われたら、「本当に治らないのかな」って思っちゃいますよね。

お母様:もうどん底で。この子の将来を本当に心配して。

石丸:ですよね。

お母様:そこでたくさんのお薬を出していただいたんですけど、夫もすごく心配して「これを飲んだら治るんですか?」と聞いたら、「それはわからない」と言われてしまったので、そんなわからない薬は飲めないと思ってしまって。

薬を飲まない選択をして、他に方法があるんじゃないかと調べていたところ、先生のYouTubeを見かけて来てみました。

石丸:初めは「えっ?鍼で治るの?」と思いませんでしたか?

お母様:思いましたね。

石丸:思うよね?

男の子:うん。

石丸:こんな大きくて立派な施設の病院で「治らない」と言われているのに、「鍼で?お灸で?」と思うよね。

男の子:うん。

石丸:99%が「本当かな?」と感じますよね。では、実際に鍼灸を受けられてどのような感じだったかお聞きしたいと思います。

実は少し手こずりました。私は1か月くらいで改善するかなと思っていたんですけど、実際は3~4か月くらいかかりましたかね。

鍼灸

お母様:はい。

石丸:今現在はどんな調子ですか?

男の子:もう気持ち悪いのはないし、パニックもないし、腹痛もないし、頭痛も本当になくなって。

石丸:なるほど、ほぼ元通りの体だよね。

男の子:うん。

石丸:ほぼ元通りで大丈夫ですか?

男の子:はい!

石丸:患者さんは気持ち悪くて気持ち悪くて仕方がないということで病院に行ったところ、「もう一生治らない」「わからない」と言われましたが、東洋医学では改善できました。

私は、初めに来店された際に「これはもう絶対に改善しますから」と言いました。私、言いましたよね?

お母様:はい。

石丸:絶対にこれは改善するという自信がありました。

これはなぜかというと、いつも同じ話をしていますが、病院で機能性ディスペプシアは胃腸科の医師が診ます。

今回はお子さんなので、小児科の医師がすべて診たかもしれませんが、機能性ディスペプシアであれば胃腸科、消化器内科です。

しかし、その他にあった症状の頭痛は脳神経外科、便秘は胃腸科、鼻炎は耳鼻咽喉科、手足の冷えは病院では診られず、気うつは心療内科、背中の固さは整形外科になります。

このようにいろいろな症状がある場合、病院では診療科が分かれてしまいます。

つまり、胃だけを見ているから治らないのです。たくさんある症状の1番つながっているところにアプローチしないと、結局は何も改善しません。

今回は、患者さんがお話ししてくれたように、もともとあった頭痛や便秘も改善されました。

機能性ディスペプシアだけを改善するのではなく、すべての症状が改善するように進めるからこそ、結局、機能性ディスペプシアも改善するんです。

つまり、機能性ディスペプシアだけを見ていてもわからないわけです。

全身

私はいつもお話していますが、今回のケースで病院の医師が言うべきだったのは「西洋医学ではわからない」ということです。

「西洋医学では原因がわからないから治せないけど、東洋医学なら改善できるかもしれないので、ご自身で調べてみてください」と伝えるべきでした。

もしくは、その医師たちが東洋医学との連携をすべきです。

なぜかというと、「一生治らない」という言葉を鵜呑みにするなら、今9歳の患者さんは84歳まで生きるとすると、あと75年間もこのままということになってしまうからです。

私としては、何を考えているのかと思ってしまいます。

実際には改善しているだけでなく、私は初回来店時、すでに絶対に改善すると確信がありました。

なぜなら、その他の症状の聞き取りによってどこが悪いのかがわかったからです。これは東洋医学のメガネで見るとわかるんです。

西洋医学のメガネで見てもわかりませんが、東洋医学であれば悪いところが一目瞭然ですから。

ただ、1か月ほどで改善できるかと思いましたが、意外と病は深かったですね。その分、患者さんにはものすごく強い症状が出ていたと思います。

その強い症状は私からは見えないものですが、施術を続けてもこれだけ改善に時間がかかるということは、よほど症状が深かったんだなと後々になって気づいた感じです。

さらにもう1つ言いたいこととして、患者さんは治らない病院では保険が効いているわけです。そして改善された当店では自費なのです。

保険

おかしいと思いませんか?患者さんは保険料も税金も支払っていますよね。

6軒もの病院に行って「治らない」と言われたけれど、保険は効くんですよ。そして、当店では改善しているのに自費です。

保険料も税金も支払ったうえに治療費も自費なのです。これは何なんでしょう?

私としては、改善できるところに保険を使ってほしいと思います。

私も一納税者なので言わせていただきたいのですが、おかしいと思います。ぜひ改善できるものに保険適用してほしいですね。

今回、お伝えしたいことはこの2点です。

1つ目は、症状が出た場合、多くの方は病院に行くので、もし治せないのであれば「東洋医学であればチャンスがあるかもしれない」と言ってほしいということです。

今回のケースでも、患者さんが「一生治らない」という言葉を鵜呑みにしていたら、75年間もこのままだったかもしれないわけです。

そして2つ目は、保険適用の問題で、私は本当におかしいと思います。改善できるところが自費なので、皆さん、本当に困っているはずです。

この辺が少しずつでも変わっていけば良いなと思い、私はYouTubeでの発信を10年前から続けているわけです。いろいろな意味で本当に勘弁してほしいと思っているところです。

私はすぐに火がついて永遠に喋ってしまうので、このあたりにしたいと思いますが、何か最後に言いたいことはありませんか?

男の子:同じ症状の人は、ぜひ来てほしいですね。

石丸:なるほど、同じ症状の人はね。

結局、同じ症状の人は日本全国どこの病院に行っても治らないですから。西洋医学では世界中どこに行っても治らないと思いますよ。

めちゃめちゃしんどかったよね?

男の子:うん。

石丸:半端じゃないもんね。改善する前の1番最後の鍼灸施術中、めちゃくちゃ苦しんでいたんです。

私はその時に、お母様に「この波を越えたら一気に改善するかもしれませんよ」とお伝えしました。

改善の前に悪くなることはよくあります。天気でいうと、大雨の後に快晴になるように、そういった波がきていると思ったんですね。

23か月ころだったと思いますが、その後、一気に症状がなくなり改善していきました。

そこからは9割くらい改善されたので、残りの1割を少しずつ手掛け、4か月ほどで改善されたという感じです。

お子様なので、1か月ほどですぐに改善されると思ったんですが、なかなか深かったですね。

ただ結果として、正しい方向に向かって進めば到着するわけです。私たちが押してあげることで最終的には到達しました。

もう少し早く着けるかなと思いましたが、時間がかかったという感じでしたね。

お母様からは何かあるでしょうか?

お母様:今回、出させてもらったのも、同じく体験談を聞かせていただいて本当のことだけを話しているのがすごく伝わったので、息子と「もし改善したら絶対に出ようね」と約束していたからなんです。

ですので、今回、このように出られて本当に良かったです。

先生方を信じて、ぜひ来ていただければと思います。

石丸:今回のご出演は、結局、改善されたから出ていただけているわけなので良かったなと思います。「よくなったら出ようね」と言っていた時には、まだ症状があったわけですから。

YouTubeに出ていただく=改善するということなので、そのために頑張りましょうという感じでした。

YouTubeに出られるくらい改善しようということで頑張ってやってきたわけですが、今はとても元気になって好きなサッカーもできて、学校にも行けるようになったしね。

男の子:うん。

石丸:元通りの生活でね。もう大丈夫ですか?

男の子:はい!

石丸:今回は、機能性ディスペプシアを改善された9歳の男の子にお話をうかがいました。

年齢に関係なくこの症状は出ますので、お困りの方は東洋医学という選択肢を考えた方が絶対に良いと思います。

これは、病名が機能性ディスペプシアですから。機能が落ちて症状が出ているというものなので、これは西洋医学では治りません。

お母様もおっしゃっていたように、器質的な異常は西洋医学なんです。

器質的とは、構造的です。構造的に何かがおかしくて症状が出ているのであれば、これは西洋医学です。

でも、構造的には何もなくて見た目も血液検査も問題がないけど症状がある場合は、西洋医学では原因がわからないのです。

そういったものには東洋医学です。

機能性ディスペプシアでお困りの方は、東洋医学という選択肢を自分自身で選ばなければ、病院の医師は東洋医学を勧めてくれませんから。

単刀直入に言うと、病院の医師は東洋医学を学んでいないため知識がありません。

そういったカリキュラムが基本的にはないため、賢くなって自分自身で選択するしかありません。

では、今回はどうもありがとうございました。

お母様:ありがとうございました。

石丸:本当のことだけを言ったんですよね?

男の子:はい!

石丸:どうもありがとうございました。

お母様:ありがとうございました。