推薦者の声

メッセージ

①男性看護師さんへインタビュー

※施術の効果には個人差があります。

②女性看護師さんへインタビュー

※施術の効果には個人差があります。

③女性看護師さんとの対談

※施術の効果には個人差があります。

推薦文

古典鍼灸研究会 元副会長 天満博 様

先生

石丸先生は鍼灸の発展を情熱的に考えています。現代医療の薬漬けの現状に警鐘を鳴らし、現代の病気の8割位は鍼灸で改善されることを実体験を通じて訴えています

確かに現代医療は薬漬けの状態です。医療費はうなぎ登りに上がり、患者も医者の与える薬を飲むことに安心感を覚え、一時しのぎなら未だしも降圧剤、血液サラサラ、血糖値を安定させる薬など、一生飲み続けなければならないことに疑問すら感じないほど考えが固定化されています。

癌についても言える。”早期発見”と健康診断で見つけた癌の治療をして、「早く見つかり処置(手術、抗がん剤、放射線など)が早かったから良かったですね」と恰も早期発見で処置したことが最良の選択だと言わんばかりである。

然し早期発見で多くの癌患者が治っていると言うのなら、当然毎年の癌患者死亡数は減るのが順当ではないだろうか。それにも拘らず毎年の癌患者死亡数は増えている。これに対しての医師会側の反論は、「癌患者数が絶対数増加しているからだ」と反論する。

ではなぜ癌患者数が毎年増加の一途を辿るのだろうか。医師会はその原点を考え、先ず先に進めることは人が癌にならない為にどうしたら良いかだろう。

肺がんについて言うならば、喫煙が原因と言われているが、厚生労働省の発表では日本人の喫煙率は減っているのに、肺がんは一向に減らずむしろ増加している。これは肺がんの原因は喫煙だけではないと言うことである。

ある研究者の考えでは、癌の増加は日本の食品添加物の増加と比例していると、グラフを書いて証明している。日本の食品添加物は世界で一番多く、アメリカの10倍もあると言う。なぜこんなにも多いのか。

この見解は他に譲るとして、現代医療の薬も副作用の有るものがほとんどである。下痢止め、咳止め、解熱剤、嘔吐止め、等々。

  • 下痢が必要なのに…
  • 吐かせる必要があるのに…
  • 熱が出る必要なのに…

身体が自浄作用で起こしている症状を全て害だと考えて、何でもかんでも薬で止める現代医療。

そんな現代医療の矛盾をついて、鍼灸師の石丸先生は鍼灸で可の患者を改善した実績を踏まえて、鍼灸の真髄を広めたいと、技術力の高い真の鍼灸師を育成している。

日本の現代医療業界はビジネスのための魑魅魍魎であろう。金金金の医療ビジネス、人の身体の健康を考えず、すぐに薬を出す、放射線、抗がん剤、垂れ流しの医療費。果してこのままでこの日本の医療はいいのだろか。

付け加えると、アメリカのある州では、現代医療の薬の被害者が増大することを、懸念して、鍼灸に保険適応を認め成果を出しているという。

鍼灸師 石丸先生こそが、今求められている日本の医療人だと確信して、推薦するものである。

天鍼堂 院長 天満博

北里大学薬学部講座研究員 加畑聡子 様

加畑先生

石丸先生とのはじめてお会いしたのは、私が患者として鍼灸院にお伺いしたことがきっかけでした。最初はただ単純に自宅から近い鍼灸院を探していて、インターネット検索をしてホームページを見て先生のことを知りました。

正直なところ、宣伝がお上手なだけなのかなと疑心暗鬼でお伺いしましたが、実際に施術を受けその技術の高さを体感し、同じ鍼灸師でありながらこんなに素晴らしい先生が近くにいらしたことを存じ上げなかったことに驚いたほどです。

鍼灸の技術はもちろんのこと、お人柄も大変素晴らしい先生で、いつも施術を受ける度に心身ともに元気をいただいております。私自身も鍼灸施術を受けることが大好きなので、これまで多くの先生の鍼灸を受けてきましたが、こんなに長く定期的にお願いしている先生ははじめてです。

また石丸先生は、日本の医療に対して大きな危機感を抱いており、まさに改革を起こすべく、東洋医学の普及と発展に邁進されているのだと拝察しております。

現代医学的な検査や治療を受けても原因がわからない方、治らない方はぜひ一度、石丸先生の鍼灸を受けられることをおすすめします。きっと、心身共に毎日を生き生きと元気で過ごすためのヒントをいただけると思います。

日本伝統鍼灸学会 理事
はりきゅう rokumon 院長
加畑聡子

鍼灸師・薬剤師 矢島幹弘 様

矢島先生

鍼灸院は数多くあれど、東洋医学の原理原則に立脚しながら本当の鍼灸医術で患者さんを救えている鍼灸院はいかほどあるでしょうか?

石丸先生は鍼灸医術その一点に心血を注ぎ、ぶれないスタイルで多くの患者さんを救ってきた信頼できる鍼灸師です。思い返せば、共に机を並べて鍼灸医学を学んでいた頃から「陰陽虚実をわきまえて補瀉するのみ」といった東洋医学の原則を頑なに信じ、学び、そのための術を身につけようと一意専心に研鑽されてきました。

東洋医学と西洋医学は対峙するものではなく、互いの長所と短所をわきまえて相補する関係性であるべきです。もし、西洋医学、特に薬物治療が奏功しにくい病状でお悩みの患者さんは、「効果のある薬探し」を繰り返す前に一度、本当の鍼灸を求めて石丸先生に相談されることをお勧めします。

株式会社あいち統合医療 代表取締役 矢島幹弘