【体がだるい原因】セルフケアと東洋医学の鍼灸で元気な体を取り戻そう!

- update更新日 : 2024年07月09日
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怠い

「なんとなく体がダルい」「何をするにもやる気が起こらない」そんな症状に悩まされている方も少なくないかもしれません。

「ダルい」という症状は今までに何度も経験してきた方が多いと思いますが、この症状を放っておくと慢性疲労症候群になるおそれがあります。

「ダルさに名前があるの?」と思われるかもしれませんが、慢性疲労症候群になると日常生活にも影響を及ぼす場合がありますので注意が必要です。

東洋医学では慢性疲労症候群にはいくつか原因があると考えていますので、こちらで詳しくご紹介します。

また、ご自身でできるセルフケアについても記載していますので、ダルさから解放されたい方はぜひご覧ください。

【動画解説】

慢性疲労症候群とはどんな症状?

疲れ・女性

慢性疲労症候群とは、日常的生活が送れないほど疲れた状態や体がダルい状態が続く症状です。

慢性疲労症候群のほとんどは病院の診察や精密検査をおこなっても異常がみられないことが多いのが特徴です。

慢性疲労症候群になると全身の倦怠感や慢性的な疲労感が6ヶ月以上続くことを定義とされており、そのほとんどは休養しても回復しないとされています。

6ヶ月も倦怠感や疲労感を感じていると、仕事や家事、自分の身の回りのことをするだけでも億劫な気持ちになり、ストレスを感じてしまいますので、精神的にもよくありません。

慢性疲労症候群になると、倦怠感や疲労感だけではなく胃腸の調子が悪くなったり、頭痛や体の節々が痛むなどの症状を訴えられる方もおられます。

いわゆる「100%元気」という状態ではないため、何をするにもパフォーマンスが落ちてしまい、周囲からの理解を得ることも必要になるでしょう。

慢性疲労症候群の原因は気虚(ききょ)と気滞(きたい)

東洋医学

慢性疲労症候群は西洋医学では「原因不明」とされることが多く、ほとんどの場合投薬治療によって対処療法をおこないます。

もちろん対処療法であってもある程度の効果は感じられるかもしれませんが、持続期間は一時的であり、根本的な解決とはいえません。

一方、東洋医学では慢性疲労症候群の原因は、私たちの体を巡っている「気」が大きく関係していると考えます。

私たちの体には「気・水・血」3つの要素が欠かせませんが、この中の気のパワーが足りなかったり、巡りが滞ってしまうとあらゆる不快な症状が見られるようになります。

気血水

慢性疲労症候群はこの気のパワーが足りない状態である「気虚」と気が体内で滞っている状態である「気滞」が引き起こしている症状です。

また、気だけではなく水が滞っている状態である「水滞」や血液が汚れている「お血」なども原因の一つと考えられています。

まずは代表的な原因である気虚と気滞について詳しくご説明していきます。

気虚(ききょ)

気虚

気虚になると気のパワーが足りないことによって脾(消化器系の臓器)が正常に動かないことがあります。

したがって、以下のような症状が見られることがあります。

  • 体力の低下
  • 全身倦怠感
  • 胃腸の働きがよくない
  • 食欲がわかない

気滞(きたい)

やる気やエネルギーといった、私たちの動力源となる「気」が体内で滞っていると以下のような症状が現れることがあります。

  • うつ病
  • パニック障害
  • 過食症
  • 膨満感
  • 倦怠感
  • 呼吸が浅くなる

気虚、気滞ともに、慢性疲労症候群以外の症状も引き起こすやっかいな状態であるため、根本から体質改善をおこなうことをおすすめします。

当院の鍼灸施術とご自身でできるセルフケアや生活の見直しをあわせて取り入れるとより早い症状の改善が期待できます。

慢性疲労症候群を改善する3つのセルフケア

運動

慢性疲労症候群かな?と思ったら「ツボ押し」「漢方」「入浴法」をぜひ試してみてください。

1.ツボ押し

手のツボ

気虚により弱っている消化器の働きを上げてくれる「足三里」を押すと効果的です。

膝のお皿のすぐ下、外側のくぼみに人差し指をおきます。

そこから下に向かって指幅を4本そろえて、小指があたっているところが足三里になります。

2.漢方

漢方

慢性疲労症候群に効果のある漢方は「補中益気湯(ほちゅうえっきとう)」と呼ばれるもので、さまざまな症状に効くことから別名「医王湯(いおうとう)」とも呼ばれています。

3.入浴法

入浴

気分の落ち込みやエネルギー不足を改善するには「ぬるめのお湯」に浸かるのが良いとされています。

38〜40度に20分程度浸かると効果的です。

東洋はり灸院の特徴

石丸院長・施術

セルフケアだけではどうしても症状の改善が見られなかったり、時間がかかる場合があります。

「早く改善したい」「病院ではお手上げと言われた」というような方はぜひ東洋はり灸院の鍼灸施術をお試しください。

当院の特徴は以下の通りです。

  • 開業当初から東洋医学を用いた鍼灸一筋
  • 痛くない鍼と熱くないお灸
  • 根本原因から改善する経絡(けいらく)治療
  • 主に銀の鍼を使用し、お子様には小児鍼、美容系の症状にはさらに細い美容鍼を使用
  • 国産のもぐさを一つ一つスタッフが魂を込めてこねたお灸を使用
  • 東洋医学に古くから伝わる「四診法」を使用してお体の状態をチェック

東洋医学では、目に見える症状だけではなく体全体のSOSに目を向けることで根本改善を目指します。

長年悩まれている症状はもちろん、「病院に行くほどでもないな・・・」と思われる症状でも、ぜひお気軽にご相談ください。

慢性疲労症候群を改善して快適な毎日を目指そう

笑顔

倦怠感や疲労感が6ヶ月以上続き、休養しても改善しないのが特徴である慢性疲労症候群。

放っておくと日常生活を送ることさえも困難になってしまう可能性がありますので、生活の質を落とさないためにも早めの対策が必要です。

疲れやダルさが長い期間取れないという方はぜひ当院へご相談ください。