腰痛について

腰痛

急な腰の痛みや慢性的に続く腰痛、なんとかしたいと思いませんか?

  • デスクワークや立ち仕事の多い人
  • 加齢
  • 姿勢が悪い
  • 重い荷物を持ち上げるなど腰に負荷をかけた
  • ストレスが溜まっている

これらに当てはまる人は腰痛を発症している、もしくは腰痛予備軍です。腰痛は慢性化してしまうと改善までに時間を要し、その間ずっと腰痛と付き合っていかなければなりません。しかし、腰痛を早く改善しようと病院に行ったり、マッサージをしたりしても一向に良くならないという方も多いはずです。改善を諦めて、湿布で痛みを毎回やり過ごしているという方もいるでしょう。

長引く腰痛にお悩みの方は、ぜひ一度東洋医学の鍼灸施術をお試しください。鍼灸であれば、どこに行っても良くならない腰痛の症状を根本から改善させることが可能です。なぜ鍼灸が腰痛改善に効果的なのか、東洋医学の視点から詳しく解説します。

【動画解説】腰痛でお悩みなら、東洋医学専門の鍼灸院へ

【対談動画】腰の症状を改善された男性へインタビュー

※施術効果には個人差があります。

東洋医学の視点から腰痛の原因を紐解く

東洋医学・説明

痛みの根源である不通即痛(ふつうそくつう)

東洋医学には「不通即痛(ふつうそくつう)という考え方があります。これは読んで字の如く、通らなければ痛くなるという意味です。ここでいう「通る」とは、「気・血・水」の巡りのことをいいます。気・血・水は人が生きる上で欠かせない、生命の源というべき存在です。

気血水

活動のエネルギーである気、全身に栄養を運ぶ血、全身を潤わせる水が相互に影響し合いながらバランスを保っています。しかし、この気・血・水の巡りが滞ると痛みが生じるため、これらの流れをスムーズに促すことが腰痛改善のカギとなります。

東洋医学の伝統鍼灸とは

お灸・鍼灸

当店が扱う東洋医学の伝統鍼灸では、経絡(けいらく)治療を行っています。経絡治療とは高度な鍼灸技術と豊富な経験がなければ成し得ない施術です。身体に張り巡らされた経絡と、身体に点在するツボを用いて行う経絡治療は、ツボに鍼とお灸で刺激を与えることで五臓(肝・心・肺・脾・腎)を活性化させます。

五臓は全身に気血水をくまなく巡らせているため、五臓の不調が改善されれば巡りが整い、痛みも解消される仕組みです。また、腰痛と一言でいっても、症状や原因は人により異なります。そのため、一人ひとりの原因を的確に見極めるため、当店では東洋医学の伝統的なカウンセリング手法である「四診法(ししんほう)を取り入れています。

問診・カウンセリング

四診法は顔色や声色、脈、お腹の硬さや温かさなど、施術者の五感を駆使して一人ひとりの症状を把握します。この四診法と経絡治療を駆使して腰痛を根本から改善させるのが、当店の施術のメソッドです。

伝統鍼灸が腰痛に有効な5つの理由

お灸

東洋医学の鍼灸施術が腰痛に有効なのは、次の5つの効果があるからです。

痛みを和らげる効果

鍼灸は神経や筋肉、体組織に鍼やお灸で刺激を与えることで、痛みを和らげる効果があります。痛みを和らげることにより、腰痛による身体的なストレスが軽減されるため、精神的なストレスからも解放されます。

血行促進効果

気血水の巡りを整える鍼灸は、血流を促し血行を改善します。血行が改善されると酸素や栄養素の供給が増え、老廃物や毒素が排出されるため、腰痛の原因となる炎症や痛みを軽減することができます。

自然治癒力を高める効果

臓腑にアプローチをかけて活性化させることで、身体の自然治癒力が高まるのも東洋医学の鍼灸の特徴です。身体の内側から整うため、身体本来が持つ治癒力が引き出され、痛みの改善が早くなります。自然治癒力の向上により、腰痛の早期改善はもちろん再発防止にも効果的です。

代謝促進効果

鍼灸で身体の巡りがスムーズになると、代謝もアップします。不調により代謝が低下すると、身体の機能が正常に働かなくなって筋肉や骨格のバランスが悪くなるという悪循環に陥いります。鍼灸の代謝促進効果で身体全体のバランスが整えば、腰痛の改善につながります。

経絡調整効果

鍼灸は身体に縦横無尽に張り巡らされている経絡(けいらく)を調整する作用があります。経絡は身体内部を流れるエネルギーの通り道であるため、不調和が生じると身体の調子が悪くなるのが特徴です。鍼灸により経絡の巡りが整うと、身体のエネルギーが循環して腰痛の症状を緩和してくれます。

腰痛改善にオススメのツボ

お灸

当店ではお客様の症状やその日の体調に合わせて使用するツボを選定します。以下で紹介するツボは、腰痛に効果的といわれるランキング上位5つに入るツボです。自宅でのお灸を用いたセルフケアにも使用できますので、覚えておいて損はありません。ここでは、それぞれのツボの場所と作用について詳しく紹介します。

腎兪穴(じんゆけつ)

腎兪

脊椎の第2腰椎棘突起の下にあるくぼんだ部分が腎兪穴の目印です。腎兪穴は腎臓の機能を高める効果があるといわれています。中医学では腎臓は身体の根本的なエネルギー源とされ、腎臓を健康に保つことで腰痛改善にもつながります。

水分穴(すいぶんけつ)

水分

足の裏の人さし指と中指の間のくぼみの中央にあるのが水分穴です。水分穴はその名の通り、水の巡りを整えて代謝を促します。水分代謝がスムーズになることで腎臓の機能も高まるため、腰痛の症状緩和にも効果的です。

③膀胱兪穴(ぼうこうゆけつ)

膀胱兪

脊椎の第2仙骨棘突起の下にあるくぼんだ部分が膀胱兪穴の目印となります。東洋医学で膀胱は、身体の浄化を担当する臓器です。膀胱兪穴を鍼灸で刺激することで、腰痛の原因となる余分な水分や毒素を排出し、腰痛を改善することができます。

足三里(あしさんり)

足三里のツボ

膝のお皿のすぐ下から指4本分離れた、脛のすぐ外側に足三里はあります。足三里は血流改善の特効ツボで、血行促進に効果的です。血流が改善されることで、腰痛の原因のひとつである筋肉や神経の緊張が緩和され、腰痛の改善にもつながります。また、免疫力を高める効果もあるため、腰痛の原因となる炎症や感染症にも効果的といわれています。

注意点

説明

なお、お灸を行う際には個人差があるため、専門の鍼灸師や医師に相談することが重要です。また、火傷や感染症などのリスクを避けるために衛生面にも注意し、適切な方法でお灸を行うようにしましょう。

当店でもお灸やご自宅でできる簡単なストレッチ生活習慣のアドバイスなど、腰痛のセルフケア指導を行なっています。腰痛は再発防止のためにも、日々のケアが大切です。

どんな些細なことでも構いませんので、お困り事がございましたらお気軽にご相談ください。

おわりに 腰痛に苦しむあなたへ~

深呼吸

腰が痛いと日常生活にも影響を及ぼすため、早く改善したいという思いは強いはずです。痛みに耐える毎日は辛いと思いますが、病院に行っても改善されなかったからとあきらめないでください。鍼灸をはじめとする東洋医学の知恵を使えば、あなたの身体と心を癒すことができます。

私たちはあなたの痛みを理解し、一緒に施術に取り組んでいきます。ただ腰の痛みを和らげるだけでなく、根本的な改善を目指していきましょう。あなたの痛みを軽くするため、私たちは全力で鍼灸施術に取り組みます。そしてあなたの健康を守るため、スタッフ一同いつでもサポートいたします。